就活終了後の大学生活を有効活用。後輩育成とマーケティングに邁進中

SHO-SANインターン
SHO-SANインターン
SHO-SANインターン
SHUNSUKE IDE 井手 俊輔
入社:2023/08 学年:その他

創価大学経営学部経営学科在籍。就職活動が一段落したことから、2023年8月にSHO-SANにインターンとして入社。これまで短期集中でのアルバイトが多かった中で、初の長期インターンに挑戦。現在は、SNS運用業務のほか、クライアントサクセスチームで分析業務も担当。

※経歴、業務内容は、2023年12月時点のものです
SHO-SANインターン

SHO-SANのインターンに入ったきっかけ

就職活動終了後、知り合いからの紹介を受け、マーケティングを習得しようと決意

SHO-SANを知ったのは、大学のゼミが同じだったインターン紹介でした。ちょうど就職活動に一区切りがつき、卒業までの間を有効に使おうと思った時に、「SHO-SANのインターンいいよ」と教えてもらったのがキッカケです。大学卒業後は、財務コンサルとして働くため、数値や分析能力を上げたいと思っていたので、マーケティングを学べるところも魅力的だなと感じ、SHO-SANに入社しました。

SHO-SANのインターンでは、テレワークが可能で、出社が週1と働きやすく、働く内容も自分の求めているものとマッチしている点が決め手でしたね。

今の担当業務は?

入社3ヶ月で3社のSNS運用を担当。週次分析でアカウント強化を狙う

僕の担当業務はSNS運用が中心です。現在は3社のクライアント様のSNS運用を代行しており、Instagramのフィード投稿、ストーリー投稿、フォロー施策、文字入り、リール投稿、リールディレクション、など、外部パートナーさんと連携をしながらSNS運用の全般を行っています。

また、先月からはクライアントサクセスチームにも在籍し、ソーシャルドライブを使ってアカウントを強化するための分析を行うといった業務を担当しています。まだはじまったばかりですが、週次の分析を通じて、Unit定例で発表を行い、PDCAを回しながら進行を行っています。SHO-SANではNotionを活用し、各自のナレッジを共有しているので、良いナレッジはそこからインプットし、定例で共有したり、悩んでいることを相談して解決しにいくことを心掛けています。

入社前の自分と比べて、どう変わった?

メンバーから頼りにされることが、自分の新たな「原動力」に

そうですね。SHO-SANに入社して自分の「原動力」を発見できたというのはありますね。大学ではゼミなどの活動を通じて自分なりに努力をしていましたが、インターンとして社会に属する中で、他のメンバーから頼れることもあり、「もっと頼ってほしい」「頑張りたい」という思いが膨らんでいき、人から頼ってもらえることが自分の原動力となることに気が付きました。

大学生活・就活・プライベートとの両立

就活を終え、ゼミのメンターとインターンの日々

就職活動は今年の6月で終了しており、現在はゼミのメンターとして後輩のサポートや、SHO-SANのインターンに注力しています。忙しい時はありますが、その時は気合で乗り切ります(笑)。忙しくも充実しています。

カレンダー

これからやってみたいこと、挑戦したい夢

メンバー、後輩、企業からも頼られる人に成長したい

SHO-SANのインターンとしては、今はメンバーではありますが、今後リーダーに昇格し、メンバーの育成やサポートに尽力したいと考えています。大学生活では、ゼミの後輩を就活含めてサポートを行い、育てきることに徹したいですね。

4月からは中小企業向けの財務コンサルとして働く予定ですが、クライアントだけでなく、そこで働く人など、企業を土台から支え、企業を成功に導いていける人になりたいと考えています。これまでの人生の中で、さまざまな局面で、さまざまな人に支えていただいたことが自分の礎になっているので、仕事や仕事以外の面でも、人から頼ってもらえるような人を目指していきたいです。

SHO-SAN

SHO-SANインターンを目指す方へ

目的意識を大切に、自分の人生も、インターンも楽しもう

SHO-SANは、働きながら日々学びを得ることができ、自己の成長にとても適した環境だと思います。挑戦することにとても寛容であり、自身で手を挙げることで新たな自己成長の機会を獲得できます。実際にSHO-SANで活躍している方を見てみると、仕事に対して自分事化できる人や、目的観を持って仕事に打ち込める人が多いです。自分自身の人生においても、SHO-SANで活躍する人材になるためにも、目的意識を持って働くことが大切です。

また、自分の2週間の行動における「good&more」の振り返りや、これから自分が何を行いたいかをチームリーダーに相談する機会が隔週で設けられているため、自分の行動を定期的に振り返りつつ、足りていないことを発見したり、それを改善するための挑戦が出来る環境です!