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宮崎県出身
2012年～2016年：独立系Sier企業にて、プリセールスエンジニアとして勤務。
2016年～2017年：ECベンチャー企業にて、スポーツ商品のEC担当として勤務。
2017年～2018年：ECコンサル事業会社にて、4事業を兼務。
2019年～2025年：PC関連周辺機器の卸売事業企業にて、マーケティングディレクターおよび法人営業（インサイドセールス）として勤務。
2025年：株式会社SHO-SAN マーケティングDivision 広告TMのUL、大手個社を担当。
私にとっての仕事のやりがいは、目標や方針を共有し、同じ方向を向いて努力するメンバーと共に働けることです。
真摯に熱意を持って仕事に取り組む仲間の存在が刺激となり、自分自身も成長し続けたいという原動力につながっています。
成果を出すことで仲間の努力に応えられる、その循環こそが大きなやりがいです。
また、現在はリーダーとしてユニット運営にも携わっており、チーム全体の成長を見守りながら、自らも最前線で成果創出に挑戦しています。
メンバーが主体的に動き、成功体験を積んでいく姿を見られることに強い喜びを感じます。
さらに、社内でも特に規模の大きい企業様を担当させていただいており、責任とやりがいの両方を実感しています。
チームで築いた信頼関係と挑戦の積み重ねが、仕事を通じての充実感につながっています。
私の強みは、広告運用における豊富な経験と、目的から逆算して考えるマーケティング思考です。
これまでにBtoB・BtoCの両領域で8年以上にわたり広告運用に携わり、Google広告やAmazon Ads、SNSなど複数媒体で成果創出に取り組んできました。
常に目的を明確にしたうえでPDCAを回し、データ分析から改善提案、実行まで一貫して担うことで、着実に成果を積み重ねてきた点が私の強みです。
また、取り組む以上は中途半端に終わらせたくないという想いが強く、目標達成に向けて粘り強くやり抜く姿勢を大切にしています。
さらに、個人の力だけに頼らず、周囲の強みを活かしながらチーム全体で成果を最大化することを意識しています。
これからも広告運用の専門性を磨きつつ、マーケティングの力で事業成長に貢献してまいります。
SHO-SANの強みは、「未来をゾクゾクさせてやろう。」という想いを本気で掲げ、実行し続けている点にあります。
この考えの根底には、私たちの指針である VBCF（リンク：https://www.sho-san.co.jp/what/）（VISION・BELIEF・CREDO・FOCUS）が息づいています。
目指す未来の姿（VISION）、大切にする価値観と信念（BELIEF）、日々の行動指針（CREDO）、そして今まさに注力しているテーマ（FOCUS）――。
これらが一つの軸でつながり、全社員が同じ方向を見据えて挑戦を続けていることが、他社にはない大きな強みです。
私たちは、マーケティングによる課題解決を通じて生まれる“ゾクゾク”を、社会に広げていくことを使命としています。
その瞬間、世の中が少し明るく見える――。
そんな価値ある体験を、より多くの人と共有していくことこそ、SHO-SANの存在意義です。
現代における日本は、バッドニュースが多く、心が沈むような話題が目立ちます。
そんな時代だからこそ、私たちマーケティングに携わる者は、“良いものが正しく伝わる”世界をつくる責任があると感じています。
広告は単なる販売促進の手段ではなく、「価値ある企業や商品を、必要としている人に正しく届ける」ための装置です。
私はその想いを胸に、1つひとつの案件に真摯に向き合い、成果だけでなく「信頼」と「期待」を積み上げていきたいと考えています。
日々の広告運用では、数字の改善はもちろん、背景にある“想い”を大切にしています。
課題の本質をともに見つめ、成果につながる最適解を提案できる存在でありたい。
もし運用や施策に迷われた際は、どうぞ気軽にお声がけください。
小さなご相談にも誠実に向き合い、「任せてよかった」と思っていただけるよう尽力してまいります。
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