Scroll

BLOGブログ

工務店集客にいまや不可欠?!Instagramの伸ばし方

2023/08/26
工務店集客にいまや不可欠?!Instagramの伸ばし方

はじめに

こんにちは。
工務店マーケティング支援会社 株式会社SHO-SANの高谷です。

こちらでもお話させていただいている通り、工務店集客にSNSを取り入れるメリットは非常に大きいと感じています。その中でも、Instagramは主に視覚で見せるSNSですので、工務店領域とは非常に相性が良いといえます。

ただ、ある程度アカウントを育てなければ反響を得ることは難しく、1日2日で成果が出るものでもないというのがInstagramの難しいところ。参入障壁が低いので「始めてはみたものの……」という工務店さんも少なくないのではないでしょうか。

Instagramは、いまや工務店集客に不可欠ともいえる媒体です。弊社でも、これまで多くの工務店のInstagramを運用してきました。そこでその中で得た「テクニック」と「テクニック以外で大切なこと」を今回はお伝えできればと思います。

Instagramを伸ばす3つのテクニック



1.インスタに好かれる?!

どのSNSにも共通することですが、投稿する際には「見る人」に好かれることを心掛けるものでしょう。ただここで「AI」にも好かれる投稿というのを意識されてみると良いと私は思っています。

結局のところ、拡散されるかどうかはInstagramが決めるところ。Googleにも同じことがいえますが、ある検索ワードに対して上位表示させるのはAI……つまりアルゴリズムの判断によるところです。同様に、Instagramにもアルゴリズムがあります。

  1. ・ユーザーが見たいもの・関心があるものを見落とさないためにアルゴリズムを導入
  2. ・各機能の利用目的に沿ったパーソナライズを行っている
  3. ・投稿者と利用者の好みに関するあらゆる情報を集めフィードやストーリーズに表示


工務店のInstagram運用をさせていただいている弊社でも、アルゴリズムを意識した運用を心掛けています。たとえば、AIに「住宅写真」と認識してもらうために外観写真を多く投稿したり、トリミングしたり……。あとは企業秘密にさせてください。(笑)

「良いと思う投稿上げているのになかなか伸びない」という工務店さんは「AIに好かれる」という観点を見落としているケースが多いものです。GoogleでSEOするように「見る人」のみならず、アルゴリズムを意識した投稿をするだけで伸び方は大きく変わってくることもあります。

2.エンゲージメントを伸ばす工夫を

Instagramには、先ほどお伝えしたようにアルゴリズムがあります。アルゴリズムには、投稿者および投稿を見極め、利用者の好みに合った投稿を表示させるという動きとともに、すでにエンゲージメントが伸びている投稿に対してさらに伸びを加えるという動きがあります。エンゲージメントとは「いいね」や「コメント」「保存」の数。つまり、一定数、反響を得ることができれば、Instagramがその伸びを助長してくれるということです。

具体的にいえば、エンゲージメントがいい投稿は、ハッシュタグ検索や発見タブで上位に出してくやすくなります。伸びる→上位表示される→また伸びる……このような好循環が生まれるわけですね。これが、フォロワー数が決して多くないアカウントでも投稿がバズる理由です。

エンゲージメントを伸ばす方法の1つは「文字入り」の写真を投稿すること。文字を入れると、写真だけの投稿と比較して4倍ほどエンゲージメントが伸びます。(弊社調べ)そして、バズる確立も高いです。文字が入ることで視認性が高まり「なにか有益なことが書いてあるのではないか」という期待も高まります。これが「保存」につながるわけです。

とはいえ、反応があればいいわけですので「これ後でまた見たい!」と思ってもらえそうな「○○特集」としてみたり、「面白い!」と思ってもらえるアニメ―ションを入れてみたりするのもいいですね。

3.新機能を積極的に活用する

先ほどの「AIに気に入られる」という話に近いのですが、Instagramが新機能として出すものを積極的に活用するのもおすすめです。Instagramに限ったことではありませんが、SNSは、使い続けてもらうため、ユーザーが使いやすくなる機能、使いたくなる機能をどんどん追加していきます。

Instagram側は、たくさんの人に新機能を使ってほしいですし、そのためにまずは新機能の存在を周知したいと考えます。ですから、新機能を積極的に使っているアカウントを「優先」すると考えられるのです。現に、リール機能が出たときには、リールを使っているアカウントが伸びたものです。ただ継続的に優先させるわけではありませんので、新機能が出るたびに意識して使われてみると良いと思います。

「テクニック」より大切なこと



ここまで、Instagramを伸ばすテクニックやノウハウをお伝えさせていただきました。ただ個人的には「毎日の頑張り」のほうが結局のところ大切だと思っています。

  1. ・ハッシュタグでなにが伸びているか
  2. ・日々の投稿のエンゲージメント
  3. ・競合の動向
  4. ・伸びているアカウント


これらを日々チェックして、毎日投稿する。伸びているアカウントを真似てみる。住宅に興味がありそうなアカウントをフォローする。泥臭くはありますが、愚直に続けられるかどうかが最も命運を分けると思います。SNSのみならず、オウンドメディアやコーポレートサイトの運用も、小手先のテクニックだけで伸びるものではありません。

愚直な仕事は、ルーティンワークで成立するものであり、それほど難しいことではありません。ただ、だからこそその部分は外注することを検討してみてもいいかもしれません。誰でもできることは外部に投げて、社内でしかできない企画や営業の時間を増やすというのも、これからの時代においては重要なことです。

「コミュニケーション」や「営業」ツールとしても活用



Instagram運用の中でも、ユーザーとのコミュニケーションのみを社内で担うというのもいいと思います。たとえば、コメントやDMをくれた人に返信する、案内を送るという業務です。

SNSは、ただ一方的に情報を発信するだけではなく、ユーザーとコミュニケーションを取ることで伸び方や集客効果はより一層高まります。

個人的には、近い将来、SNSでインサイドセールスをするサービスも出てくるのではないかと考えています。実際に弊社でも、DMをお送りさせていただいてからアポ設定までできた事例が増え始めています。社内でできそうであれば、こちらもやってみる価値はあるでしょう。他には、たとえばストーリーズのアンケート機能を使って、答えていただいた方にDMしてみるのもいいですね。

Instagramをアクティブに、幅広く活用

Instagramは、いまや「発信」だけの媒体にあらず。広告・営業としての機能、そしてホームページのように反響を得る機能、さらにメールのような連絡手段としての役割まで一手に担える可能性があります。それまでには、アカウントを「伸ばす」必要があるわけですが、愚直に、アクティブに利用していれば、一定の集客効果が得られるまでに育てることはそこまで難しいものではありません。

ちなみに弊社でも、工務店様のSNS運用代行をさせていただいております。
ご興味あればお声掛け頂けますと嬉しく思います。

・半年でフォロワー10倍超
・HP・SNSの運用支援により月反響200%~UP

成功事例の一部はこちらのサイトをご覧ください。
https://sho-san.co.jp/works/

それでは、工務店領域のマーケティング機能の発展を祈って。

株式会社SHO-SAN
代表取締役社長 高谷一起

一覧へ戻る